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PRESIDENT WOMAN 11月号 おまけ

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PRESIDENT WOMAN 11月号では、マインドフルネスと並んで”手帳”の特集が組まれていました。この時期になると様々な雑誌で特集が組まれ、9月スタートや10月スタートの手帳が販売開始されています。

しかし、”手帳の正しい使い方”って教わる機会がないですよね。

 

これってほんとに難しいことだと思うんです。私が初めて利用したのでは、就職活動の時。

先輩たちが手帳を使っているのを見ていたこと、就職活動のセミナースケジュールとクラブの練習スケジュールを書き込むことが目的でした。この時は確かに書くことも多く記録になったなぁという印象。いや、記録というより学生時代の記念といったほうが良いかもしれないですね。

 

もともと細かく書き残す習慣のなかった私には、手帳を継続することは難しく社会人になってからは全く利用していませんでした。正直、学生の頃からも予定を忘れるとか飛ばすことはなく基本的にすべて記憶で対応できていたんです。

そして、社会人になると私の世代はサイボウズに代表されるグループウェアが広がり始めた時期なので仕事上のスケジュール管理はそれで十分でした。

会社の良き先輩たちにもありがたいアドバイスを頂きました。

・細かい性格の上司(社会人になってからの手帳を段ボールに詰め、転勤のたびに持って移動する人)

小さな字で毎日のことを記録していく。後日or数年後に⚪️年⚪️月⚪️に△△があったと調べる



 

・元役員の偉いさん(もはや顧問となって毎日ブラブラ。なにがスゴイ人なのかわからない)

どこかの貰い物の手の平サイズの手帳を渡され、社会人は手帳を持つもんだと説教。その後、上記の

細かい性格の上司が登場して手帳を持たせるために躍起になる。しかし手帳が小さすぎて書くことも

なく白紙でカバンに入ったままの一年を過ごす。

 

・キャリアウーマンの先輩(その後、躍進していくので仕事ができることは確か)

「若いうちは覚えていられても、そのうち覚えきれない時がくるのよ」というお言葉。

当時、20代半ばの私にはそんな日が来ると想像できなかったが、いつかそんな日がくるのかと意識し

たのは確かです。

 

で、重要なのは誰も手帳の正しい使い方を教えてくれないし、”みんな使い方と目的が違う”ということ。

それが楽しいところという風潮がありますが、すっかりWEBやスマホのデジタル併用が当たり前の時代に何らかの目的を持たせないとわからないのではないでしょうか。

上記の細かい性格の上司のように、自分の性格を押し付けられたりするだけってほんとに意味がないと思い、特集されていた使い方と私自身この3年程手帳使おう!と思って使ってみた所感をまとめます。

 

手帳を使う4大用途

 

1.スケジュール管理

 

こちらは基本中の基本。カレンダーの中に予定を記入して忘れないようにすることですね。会社員の方は、グループウェアにも入力していると思います。

種類としては、日別か週別か月別かや仕事用とプライベート用を分けるのかといった議論がよくあるようです。 私自身としては、今の時代スケジュールだけならデジタルで管理しとくだけで十分じゃないかと思います。正味、手帳を開く時間よりもPCやスマホ見てる時間の方が圧倒的に多いですすね。

 

2.タスク管理

 

ToDo管理と呼ばれるやつですね。こういうの私は苦手です。もしやるなら、白紙の紙に箇条書きして1つずつ潰すようなことをやります。手帳術的な話になるとかわいい付箋を使ってと、手帳の紙面上のに綺麗に色分けされたものが貼られた見本のやり方が掲載されています。

なんかその辺になってくると”文具好き”みたいな要素が強くなってきて、手帳をどう使うという論点からズレているような気がしていつも首を傾げてしまいます。

たまにお仕事でお会いする人の中には、付箋だらけの人に出会いますが、この人はどれだけ仕事を残しているんだろうと感じてしまうのは私だけでしょうか・・・



 

3.メモ

 

これはほぼノート代わりですよね。これはなんだかんだで紙媒体の強みだと思います。

最近は書いたものをそのままスマホに取り込めるものがあったりで、ただ写真を撮って画像を保存するだけじゃなくなったので便利になっています。あと、ヒラメキがよく降りてくるアイデアマンの方は、このメモ欄が多いとヒラメいた瞬間にメモできて忘れることを防ぐことができるようです。

”メモ魔”と呼ばれる人がいますが、アイデアマンの方は意識されると良いかと思います。

 

4.ライフログ

 

毎日に日記代わりのようになにをやったのか記録していくそうです。日記自体は手書きになるかと思いますが、たしかナポレオン・ヒルの《思考は現実化する》でも日記の重要性は書かれています。※この場合、重要なのは目標があって今日をいかに過ごしたかということです。

あとは、写真やシールなどを貼って記録を残す方法もあるかと思い増す。

しかし、最近はSNSの発達もあり写真付きでデジタル管理が主流になるようです。主にfacebookやevernoteが利用されているそうです。

まぁ、好きにしてくださいってなってしまいますね。

私の重要ポイント

 

たった3年しか手帳を使っていない(今でもまともに使えていない)私が、手帳の使い方で唯一効果があると思ったものをご紹介します。

それが「目標設定型」の手帳なんです。ご存知ですか?

最初の方のページに、これから一年の目標を書きます。できれば、仕事や趣味だけに偏らず様々な観点から考えてみてほしいと思います。

それをしっかり書き込んでおいて、時折読み返すんです。そうすると、1年経った頃どれだけ達成できているか。けっこう達成でできてるんですよ。

 

私の例で行くと、ダイエットがあります。

一昨年、昨年と目標の欄には、「ダイエット」「痩せる」って書いてたんです。結果、変わらず。むしろ微増です。

やっぱり体型はなかなか難しいなぁと思ってたんですよ。

それが今年は、「ダイエット目標73kg」って書きました。そうするとなぜか痩せたんですよ。それも3ヶ月でマイナス10kgです。

まだ目標に届いていないですけど、もう少しです。でもスゴイですよね。あの雑誌の裏表紙に載ってるぐらいの数字じゃないですか?!

重要なことは、”具体的に決めた目標”を繰り返し”何回も意識すること”なんです。

そうすると、そういえばそうだったと何回も思い出して、都度73kgってどうやったなるんかなって思っていると何か変化が出てきます。

私自身はマインドフルネスに取り組むことでダイエットができました。マインドフルネスも今年の初めの頃知らなかったですよ。

なにかの拍子に興味をもって取り組み始めただけです。(ダイエット目的でもなく)そうすると体重が自然と落ちていった次第です。

まとめ

 

手帳について、一番の効能は「目標設定」ではないかと思います。やはり何度も目標を見て思い出して、どうしたらいいかなと考えることが重要なポイントで、それが潜在意識に刷り込まれてくると人間の身体は勝手にそうなるように探してくれます。

ダイエットの話であれば、目標体重になるとこんな体型になるなとか、今と違ってこんな雰囲気になるなとイメージすることが大事で、そうなったら”うれしいな”とか”誇らしいな”という気持ちが合わさると最強ですね。

それを輪をかけて助けてくれるのがマインドフルネスであるというのが、私の実体験です。