マインドフルネスと速読で脳をアクティベートする教室!
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速読 体験記

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大人になって成功する人の共通点とは?

「それは、読書家であること」

 

お子様が希望を持って人生の選択を行うためには、絶対必要になるのが「学力」

そして、お子様が将来大人になって、この不安定な時代を仲間と手を取り合って

道を切り開いていくために必要な力が「共感力」「社会性」

 

この3つの力を身につけて発達させるのが「本を読む」習慣です。

 

 

「なんだ読書か」

そう思われるかもしれませんが、ある調査結果ではこのようなデータがあります。

”読書習慣のない大学生が半数を超えた”

 

また、平成12年に行われたOECD(経済開発協力機構)の調査では、

“15歳児の趣味として読書をしない割合は、
OECD加盟国平均31.7%・日本は55.0%”

 

このように日本人の【読書離れ】は深刻なのです。

まずは努力→成果につながる成功体験を

通い始める生徒のキッカケのほとんどは、この3つに集約されます。

「勉強時間が足りない」

「塾に行っても成績が変わらない」

「学校のペースについて行けない」

ポイントは、努力をしているのに成績が上がらない事。

ご近所の評判や素晴らしい合格実績もあくまで他人の話。

あなたのお子様に変化が起こっていないのなら、全く意味がないのです。

 

しかしながら、学習する範囲や量は変わりません。

むしろ、学年が上がれば上がるほど、量は増加していきます。

この教室、つまり速読教室でキッカケをつかむことができれば、次のような変化があなたのお子様に起こります。

勉強したことが的確に成績につながる⇒結果が出る

同じ勉強量をこなす時間が大幅に短縮⇒無駄をなくす

勉強することへの負担がなくなる⇒ストレスフリー

このように成績に関わるポジティブな変化が起こるだけでなく、成功体験を積み上げることは、自分自身で決めた目標に対して達成する方法(プロセス)を考え、実践する力を養っていきます。

 

ひと言で言えば、「未来を築く力」を身に付けるということです。

この力を育むことが、“自”分への“信”頼ーーーつまり「自信」となるのです。

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勉強すれば成績は上がるのか?

 

「こんなに勉強したのにあの子には勝てない、、、」

 

このように思ったことはないでしょうか?

学生時代、クラスに1人はいたと思います。そんな風に思われている子。

 

逆に、いつもしっかりノートを書いて、教科書を開いて勉強しているはずなのに、なぜか成績が悪い子。

 

現代では、ほとんどの子供が学習塾や通信教材を利用して、学ぶ材料は揃っています。

それらをしっかりと活用して、吸収することができれば成績を上げていくことは可能なはず。

 

しかしながら、ほとんどの子が思うような成果を得られていない。

じゃあ、どうすれば出来るようになるのか?

 

 

それは、土台となる「脳力」を高めることです。

 

同じ勉強時間をかけて結果に違いがあるのなら、その情報を受け取る脳の力を高めると良いわけです。

時間は、誰にも平等に1日24時間与えられています。

もっともっと勉強時間を増やそうと思っても、限界があるのは明らかです。

 

当教室が考えるお子様の脳力を高める3要素は、このようになります。

1:頭の回転が速くなる速で問題を解く力

2:脳力開発速で情報をインプットする力

3:良い考え方⇒超速で物事を推進する

短い時間で成績を上げる!

1、頭の回転が速くなる

受講開始1ヶ月で読書スピード100倍になります。

このレベルは、ほんの入口。

100倍の情報量を処理できる脳に鍛えます。

 

その結果、テストで時間が足りなかった子は今までがウソのように時間が余るようになって、気が済むまで見直しをして頂けます。

また、問題を解くスピードが圧倒的に速くなり、今まで手をつけられなかった参考書を完了させることが出来ます。

2、脳力開発

例えば、学校で行われる単語テストで前日から何時間もかけている子は、テスト当日の朝10分の勉強で単語テスト満点を取れるようになります。

 

また、高校生であれば約1ヶ月で2,000語の英単語をほぼ覚えられ、社会科の科目などもインプットできるので、テスト対策は確認作業のレベルで完了します。

 

記憶力だけでなく、共感力を司る脳内の“島皮質”という部位も活性化するので、同じ文章を読んでも感じ取れるレベルが格段にアップ。

その結果、読解力アップに繋がっていきます。

3、良い考え方

洋の東西を問わず、歴史上の偉人や現代に生きる優れた人々の考え方を書籍を通じて学んでいきます。

 

現代は、個性尊重や個人主義が進んだ結果、子供たちには選択肢が多すぎて選べない時代になっています。

だからこそ、先人に学ぶことで物事の考え方の土台を身に付けて「どのように生きるのか」を考え始めるキッカケになることをねらいとしています。

 

 

このように3つの要素を引き上げることで、今までよりも短い勉強時間にも関わらず成績がドンと一段上のステージに引き上げられます。

そして、正しい考え方を学んで毎日の勉強に取り入れて実践することで、お子様の顔付きが変わっていきます。

 

なぜなら、“自”分への“信”頼ーーーつまり「自信」が積み上げられているからです。

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学力と読書の関係を科学的に検証

“脳トレ”で知られる川島隆太教授(東北大)の研究チームが、2012年から仙台市教育委員会と協力して仙台市の公立小中学校の全児童、毎年約7万人の大規模なアンケート調査と標準学力調査の結果から、学力と読書の相関関係を明らかにする「科学的事実」を発表しました。

 

比較する指標は3つ。

家庭での「勉強時間」「読書時間」そして、標準学力テスト4教科の「偏差値」です。

【基準値】

勉強2時間以上:読書全くしない・・・偏差値50.4

①勉強2時間以上:読書10〜30分・・・偏差値53.5 基準値比+3.2

②勉強30分〜2時間:読書10〜30分・・・偏差値51.3 基準値比+0.9

③勉強30分未満:読書1〜2時間・・・偏差値は基準値とほぼ同じ

この結果からわかることは、

「読書好きな子は、勉強も好きなんじゃないの?」

そんな思い込みが当てはまらないということです。

 

なぜなら、③読書1〜2時間で勉強30分未満(場合によっては0)グループと、基準値の勉強2時間以上:読書全くしないグループの結果(偏差値)に違いが見られないからです。

そして、“読書自体に最大2時間の学習効果がある”と川島教授のチームはまとめています。

なぜ学力が上がるのか?

学習塾を経営する先生達に、このように教えてもらいました。

「国語の成績が上がり始めたら、他の教科も吊り上がっていく」

 

全ての土台は、国語力です。

国語力は勉強では身につかない感覚的なもの。

日常生活以外に、文章にどのように使われているか。どう使いこなすのか。

それを学ぶために「本」を読むことが重要なのです。

 

帰国子女対象の英会話教室を経営する先生にも教えてもらいました。

帰国子女が英語力を維持するためには、圧倒的な英語の読書量が必要。

しかし、母国語である日本語の国語力がないと土台がなくて維持できない。

だから、まずは日本語での読書量を圧倒的に増やす必要がある。

このような現場の声を証明するように、仙台市の研究データでも読書時間が長いグループになるほど国語の成績が高い結果になっています。

そして、それに連動して他の教科の偏差値もアップしています。

 

しかしながら、仙台市の研究では【読書離れ】の原因も特定しています。

それは、中学生になると読書習慣のない子供の割合が明らかに増えていることです。

 

理由としては、考えられるのはもちろん勉強や部活動が忙しくなることもありますが、今の子供達は習い事やスマホなど、昔に比べて忙しくなっていることも事実です。

だからこそ、短い時間でも読書量を確保できる速読というテクニックが必要なのです。

速読-Brain Boost-で脳力が爆発した生徒の声

本屋さんに行くのが楽しみ!

BrainBoost をやってよかったのは、テストで速く読めるので、問題を解く時間が増え、前にはよくあった、うっかりミスがなくなったことです。

この前、試しにBrainBoost をする前の速さで本を読んでみたら、まるで紙芝居を見ているように、 絵と声がとてもゆっくり流れていくのを感じました

最近は、気に入った本を探すために本屋さんに行くのが楽しみになってきました。今まで読まなかった難しい本にも挑戦したいと思っています。

小学6年 R・Mさん[分速45,000字]

本の内容がカラー映像で見える

中1 まではほとんど本を読まなかったのですが、BrainBoost を身につけてから、本を読むことが大好きになりました。

BrainBoost をして変わったと思うのは暗記の力です。社会の暗記が苦手でしたが、社会の教科書をBrainBoost で繰り返し読むと、重要事項が自然と覚えられるようになったり、歴史の時代の流れがつかめるようになりました。

また、それらの覚えたことが、 何日たっても忘れないことに驚いています。

中学2年 N・Aさん[分速28,000字]

国語だけでなく他の教科も成績アップ!

ぼくは全く、本を読まなかったのですが、中2 でBrainBoost の訓練を始めてから速く本が読めるようになり、いろんな分野の本をたくさん読むようになりました。

国語の成績がアップしたのはもちろんですが、今では社会の教科書も7 回読むと記憶できるようになりました。 文章を書けるようになって小論文も得意になり、また数学も問題の内容をしっかり読み取れるようになったことで、学年で1 番になれました。

高校1年 K・Kさん[分速192,000字]

↑冒頭2分までご覧ください。実際の速読の練習風景がご覧いただけます。

目指しているのは、大人になって活躍する子

大人になって活躍するには、どのような力が必要か?

使い古された言葉ですが、それは「コミュニケーション能力」です。

しかしながら、抽象的で捉えにくい能力。

 

そこで、このように整理しました。コミュニケーション能力の最上位は、“言語化力”としています。

 

自分自身の考えを、いかに相手へ伝わるように言語化できるのか。

また、相手が伝えたいことをどれだけ歩み寄って受け取ることが出来るのかが、今後ますます求められる能力と考えています。

 

その土台となる「情報の受け皿」「考える方法」を当教室で身に付けて頂きます。

これらを限られた時間で効率的に身に付けるために、「速読」というスキルを身に付ける必要があります。

 

このプロセスの過程で、保護者の方が求められる成績アップが果たされますのでご安心下さい。

まずは次のテストを20%増量

学校の定期テストは、ほぼ2〜3ヶ月毎の頻度で行われます。

中高生の場合、スタートして最初のテストでハッキリと成績アップを体感して頂きます。

なぜなら、それぐらいのインパクトがないと本人がおもしろくないから。

 

そして、この2〜3ヶ月というスパンを活用して、“自”分への“信”頼を重ねていきます。

まるでミルフィーユのように、丁寧に丁寧に重ねることで魅力的な人間に育っていくように生徒それぞれに合わせて内容を考えていきます。

 

まずは、ミルフィーユの1枚目から始めていきましょう!

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追伸、

「大人になって成功する」

 

この定義は、保護者の皆様もわからないと思います。

私自身もわかりません。

しかし、ただ1つ言える事は人間1人では生きていけないという事です。

誰かと繋がれるから生きていけるのではないでしょうか。

 

「3年B組 金八先生」で、「人」という漢字の成り立ちについて名台詞があります。

“〜人は支え合うから人と成る〜”という話です。

支え合うために何が必要か、、、「共感」ではないでしょうか。

 

「共感」には、次の2つがあると思います。

1.共感される・・・「この人、なんか好きだなぁ」と思ってもらう事

2.共感する・・・「もし、この人が私だったら・・・」と相手に想いを寄せる事

誰にでもわかる事ですが、「1.共感される」ためには、まず「2.共感する」が重要です。

 

数十年後、今よりももっと不安定な時代に仲間と支え合って道を切り開いていく。

その“つなぎ”となる「共感力」が、読書により鍛えられると科学的にも検証された今

読書が「最高の習い事」と言えると確信しています。

 

アクセス

マインドフルネス×速読スクールGeneralpause

代表:石上 英資

TEL:090-6962-8569

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