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コンフォートゾーンを突き抜けろ!

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以前、習慣化の記事でも描きましたが三日坊主という言葉が定着するぐらい、人間って変化を受け付けられないものですよね。よく就職面接で、「変化への対応力」を問われますが、基本的に人間って変化がキライなんですよ。それなのに激しい変化にさらされ、その変化に振り回されるようになるとメンタルの不調が出てくるんです。

それはアナタが弱いからではなく、人間の身体はそのようにできているんです。そういうもんだと知らないから考えてしまうんで、知っているとそういうもんだと理解できますのでまとめておきます。

 

コンフォートゾーンって聞いたことあります?

 

コンフォートゾーン(快適な空間)というのは、今現在の状況です。

人間はそもそも動物なんです(コレってあんまり普段意識しないですけど大事なことです)原始時代とか考えてみると、まず食料を確保するために狩猟に出ないといけなかったり、逆に食べられたりしないように安全な場所を探さないといけなかったりというのが、日常のほとんどを占めていたんではないでしょうか。(想像ですけどね)

そうなると過去の経験から、ここは食料が採りやすぞとか、ここは安全で身を守りやすいな感じるとなかなか”動きたくない”ですよね。別の場所に行ったらどんな環境かわからないんで、いきなり襲われたり全く食料が採れなかったりして飢えてしまう可能性があります。

このように今の現状は、「昨日まで生きられたんだから安全だ!」というコンフォートゾーン(快適空間)なんですね。



 

コンフォートゾーンのままでいいんじゃない?

 

そのままでいいという方はもちろんいると思います。しかし、時代の流れが非常に早くなっています。

昭和の時代は正直そのままで生きていた方もいらっしゃったと思いますが、10年前(現在2017年9月)にスマホありましたか?ないですよね。

今ではiphoneXが発表されましたけど、すっかり下火じゃないのって感じですよ。それぐらい変化がある中で、”今のまま”っていうのは相対的に見て衰退なんですよね。

でも、変化を受けると不安が押し寄せてくるんですよね。今までこうだったのにとか諸々。

ここでもう1つ気をつけるポイント!

現代では、”変化によって飢えたり殺されることはない”ということです。

脳は長い歴史の中で、変化を受け入れにくくなっています。(自分自身の経験だけじゃなく、本能と呼ばれるものです)だから不安な気持ちや、やめといたほうがいいんじゃないのっていう気持ちが生まれてくるんです。(残忍な殺人事件も増えていますが、それは別の問題とします)

これは今現在の判断ではなく、過去の記憶からの判断になるので”正しい判断とは言えない”というわけですね。


ドーパミンの力を使っちゃいましょう!

 

ここでマインドフルネス瞑想が登場します。マインドフルネス瞑想を習慣的に行っていると、ドーパミンというホルモンが分泌されます。ドーパミン幸福ホルモンと言われますが、名前は聞いたことがあるという方、多いんじゃないでしょうか。

前回記事でご説明した”小さなゴール”をすでに達成した状態を瞑想時に”イメージング”します。そうすると、脳は現実とイメージの区別ができないので、”イメージング”の内容が現実だと思い込みます。そしてその時に幸福ホルモンの”ドーパミン”が出ている状態にするんです。

そうすると脳は”小さなゴール”の状態が”ドーパミン”が出るので、”コンフォートゾーンだ!”と認識していくんですね。そうなると、あとは脳が勝手にそのコンフォートゾーンを求める動き出すので不安なんて出てこないんです。もうそっちに行かないと我慢できないんですから。

 

まとめ

 

このような脳の仕組みを理解していると生きやすくなりませんか。自分が人と比べて意欲や能力がないわけではなく、そもそも本能でそういうもんなんだと。逆にいうと、知ってか知らずかはさておき意欲や能力が高いと言われる方はこういう作用を使ってるんです。一般に”セルフイメージが高い”と言われます。新しいコンフォーゾーンを探してみませんか?

決して飢えたり殺されることはないですよ。