囲碁を僕はやっていて、今まで10秒で一手打つ「10秒碁」が苦手でした。
しかし、本で見たり自分で失敗した図などが思い浮かんできて、今では全国2位に勝てるぐらいになりました。
学校の勉強の方は、読解など文章がスグに読めるのでみんなが10分かかる所、1,2分ぐらいで読み終わるので、自分で次の授業のところまで進めています。
本は、どんどん好奇心がわき、「読む」ことの楽しさがあらためて実感できました。
授業の内容が分かりすぎて、怖いです。
(中1男子 H・Tさん)

Tさんの1ヶ月目の感想です。
学校の勉強については、他の生徒同様イイ感じで伸びていますね。
実はTさんは、囲碁を本格的にやっていてプロの師匠にも早速褒められて次のステップに進んだそうです。
将棋のプロとアマの差は、右脳が働いているかどうかというのは解明されていますが、きっと囲碁の世界も共通するはず。
Brain-Boostの指導上いくつかのハードルがありますが、そのハードルを超えた時に囲碁のレベルも上がっているようです。
このハードルは、右脳がどれだけ働いて使えているかの目安なので、分かりやすい結果になっていますね♪
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