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人間が変わる3つの方法 大前研一

その他

現状の自分自身に満足できている人はどれだけいるだろうか。

 

多くの人ができていないだろう。

しかしながら、満足できていないということは何らかの目標やビジョンに対して、現在の自分自身とのギャップを感じているからとも言える。

その目標やビジョンに向かっているという”実感”ができるように何らかの行動を起こす必要がある。

そのためには、昨日までの自分からは脱皮して”人間が変わる”必要がある。

その方法とは何か。日本を代表するコンサルタント 大前研一氏が教えてくれている。

その3つをご紹介します。


大前 研一(おおまえ けんいち、1943年2月21日 – )は、日本経営コンサルタント起業家マサチューセッツ工科大学博士マッキンゼー日本支社長を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校公共政策大学院教授やスタンフォード大学経営大学院客員教授を歴任。

現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長[1]韓国梨花女子大学国際大学院名誉教授[1]高麗大学名誉客員教授[1]、(株)大前・アンド・アソシエーツ創業者兼取締役[1]、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長[1]等を務める。

「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者[1]

以上、wikipediaより

 

時間配分を変えること

 

ご存知の通り、時間というものは24時間が平等に与えられている。

「1万時間の法則」というものがあるが、ただ長くやればいいというのではなく、どれだけの期間を継続して取り組めるかという点に尽きる。

仮に一万時間とまでは行かなくとも、継続して取り組めている事は何かあるだろうかと自問自答して欲しい。多くの人は「全く無い」と言っても過言ではないと思う。それは情報過多の現代において、時間全てを自分自身でコントロールする事は難しく、様々な手段方法で外部から受ける時間的な影響を受けているからだ。

しかしながら、そのままでは自分自身に与えられた24時間を無駄に浪費しているということを示唆されている。

 

いま現在、受動的に消費してしまっている時間はないだろうか。

コレは必ずある。特に、仕方がないこととして整理してしまっている可能性がある。例えば、飲み会・無駄な残業・夜更かしなど心当たりは必ずあるはず。まずは、その項目を認識することから始まる。

 

次に、取り組む行動を決める。そして、以前の記事で書いた習慣化するまでその行動を続ける事だ。

習慣化するとは、21日間継続して取り組むことでそれまで”意識”して行動していたことが、だんだんと

”無意識”の行動になっていくこと、最初はツライがどんどん慣れてくる。と言っても21日間で慣れてしまえばツラさはなくなる。空けた時間に自主的な行動を入れる事で、目標やビジョンに近付くという事だ。

 

東京都初の民間人校長として杉並区立中学校の校長を務め、現在は奈良県立一条高等学校の校長を務める藤原和博氏は著書の中で、

「パチンコをする人は時間管理のできない人」と書いている。

 

※1万時間の法則とは

 ある音楽大学でのコンサートを開けるレベルの人とレッスンを与えられるだけの人の練習時間を比較

 した時に明らかな有意の差があり、前者の方の練習時間が1万時間だったことから1万時間が特定の分

 野で熟達するのに必要な時間の目安となっている。
”時間”に関する書籍はコチラ

住む場所を変えること

 

こちらはわかりやすい例として、地方出身者が進学などで東京へ出たいと望む事そのものだ。

周りの環境が様変わりして、良い意味でも悪い意味で外的要因で影響を受ける。

その逆も然りで、都市部出身者が転勤などで地方都市に住むと時間の進み方、ことば、風習などそれまで意識しなかった事を意識するようになる。

 

いずれにしても、それまで慣れ親しんだ環境から全く違う環境に身を置く事で、それまで”無意識”だったことにも”意識”がいくようになるから、人格形成に影響があるという事ですね。一般に、幅が拡がるっていうやつですね。

 

隣の市に引っ越しますとかいうレベルでは、あまり効果がないかも、、、

 

付き合う人を変えること

 

心理学でピグマリオン効果と言われるものがあり、

「人間は、いつも周りにいる5人を平均したような人になる」と言われる。

という事は、その5人のメンバーが入れ替わると自分自身を高めることが可能という事だ。

昨日の記事でも書いたように、”環境によって人は作られる”という事だ。

 

こちらについては、上記の時間と住む場所、どちらかに変化を起こした時に連動してくることが多いと思われる。または、仕事を変えた時など接する人がガラッと変わるだろう。

本ブログを読んで頂いている方はお分かりだろうが、コレがRASだ。周りの5人とアナタは、ほとんど同じ視野を持っている。

その5人が入れ替わっていくと、今まで興味関心がなかった物事に”視野が拡がっていく”ので人格形成に影響があるのだ。


まとめ

 

日本を代表するコンサルタント 大前研一氏は、この3つの中で”時間配分を変えること”が一番効果的だと言っている。

それはコレだけは、”100%自分自身の意思決定”から始まるからだろう。言い換えると、自分自身が必要だと思う事に時間を捻出するために、いかに無駄な時間を排除していくかと考えて行動を起こすから。

 

実はこの3つの”人間が変わる方法”は、私自身10年ほど前の20代の頃から知っていた。

残念ながら、当時はあまりピンとこなかった。転勤で引っ越したり、その先で出逢った人々に影響を受けたりは確かにあった。しかしながら”人間が変わる”かというと、そこまでではなかったなぁというのが実感だ。

 

今回、この”人間が変わる3つの方法”を久しぶりに見直して、現在の私はピンピン来ている。

確かに”時間配分を変えること”が一番効果があった。

私の体験としては、まず断酒をした。それまでお酒を飲んでいた数時間がまるまる空いたのだ。(それもほぼ毎日)

そして、早起き(5時起き)に切り替えた。もちろん断酒したからこそ起きられる。朝の時間は、集中力が全く違うから、日中に比べて効率的に物事を吸収できる。(当たり前だが、夜寝る時間も早くなっている)

そのようにして空いた時間は、マインドフルネス瞑想や本ブログの更新、読書などに充てている。

1日あたり5時間ぐらいは使い方が変わっている計算だ。逆の見方をすると、以前の私はその時間にお酒を呑んで惰眠を貪っていたと言っても過言ではないだろう。

 

ここまでくると”人間が変わった”と言ってもいいかもしれないと思うが、いかがでしょうか。

10年近く経って、ピンピン来ているのは多少は成長したということだと思いたい。