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辰野金吾建築によるレンガのあたたかさに包まれて〜ノスタルジックな夜に〜

その他

今日はうれしいニュースを見つけることができた。

皆さんは建築に興味がおありだろうか。なかったとしても印象に残る建物というのは、意識しなくともあるはず。

うれしいニュースというのは、日本を代表する建築家 辰野金吾の設計した南海本線浜寺公園駅の駅舎が高架化のため取り壊されることなく、そのままの状態で移設され残されるということだ。

国の登録有形文化財であり、第1回近畿の駅百選の選定駅の一つである。

下車したことはなくとも、関西の方なら土曜日のお昼の番組で観たことがあるという方も多いのではないだろうか。


<浜寺公園駅>

 

辰野 金吾の作品

 

建築家 辰野金吾の作品は、なぜか印象に残るものが多い。

最も代表的な作品といえば、”東京駅”であろう。八重洲口では丸の内口の方からの姿が壮麗で素晴らしい。こちらでは”福岡市文学館””岩手銀行旧本館”をご紹介しておくが、このなんとも言い得ない”あたたかさ”が伝わってくるのがいい。

 

<東京駅>

<福岡市文学館>

<岩手銀行旧本店>

<南天苑>(大阪府河内長野市)

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設計が頑丈だったので「辰野堅固」とも呼ばれた。

築100年を過ぎても、このように立派に残ってことが証明している。

 

関西の古き良き名建築

 

大阪

<芝川ビル>              <ダイビル本館>



京都

<京都文化博物館/元日本銀行京都支店>  <京都市美術館>

 

代表的なところをピックアップしてみた。

神戸については、”旧居留地”というエリアがハッキリしているので探しやすいだろう。

 

まとめ

 

今回はマインドフルネスにまったく関係なかったが、このような近代建築のなんとも言えない”あたたかみ”は何だろうか。東京駅が再開発されて久しいが、新丸ビルなどが建とうがその存在感は揺るがされることはない。なにせ「辰野堅固」なのだから。

 

関西は比較的このような近代建築が身近にあるので、少しでも興味を惹かれた方はぜひ見ていただきたい。というよりも、今まで意識していなかったが、本ブログのせいで意識してしまう時があるかもしれない。このような時は、建物の”あたたかみ”に包まれて歴史のロマンに想いを馳せて観てはいかがだろうか。

そしてこのような歴史に残すべき建物を大切に存続させて、この”あたたかみ”をいかに後世に繋いでいくかは社会全体で考えていくべきことだ。今回の南海電鉄の対応には、大変うれしい気持ちにさせて頂けたので記事にまとめてみました。