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自律神経とマインドフルネスの関係

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なんとなく体調が悪いと自律神経がなんとかってよく聞きませんか。           でも、自律神経って何なのか名前はよく聞くけど、そもそも何なの?!ということでまとめます。なんとなく繊細な方がよく口にする単語のような気がしますが。。。

 

自律神経ってどんな神経?

 

そもそも神経は頭の先から足の先まで張り巡らされていて、その仕組み全体を「ナーバスシステム」と呼びます。ナーバスシステムは大きく2つに分けられます。



ナーバスシステムを大きく2つに分けると           

1.中枢神経:神経ネットワークのコントロールセンター

2.末梢神経:体の各器官とつながっている

 

その中でも自律神経は末梢神経のグループです。

 

末梢神経って何?                     

1.自律神経:自らの意思とは関係なく体の機能を調整する神経(生命活動を支配する)

2.体性神経:自分の意思で各器官を動かす神経(知覚や運動を支配する)

 

やっと自律神経が出てきましたね。自らの意思でコントロールできないとなると、自らの異変にも気づきにくいかもしれないですね。だから、なんとなく体調に影響がでてくるのかもしれません。



 

自律神経をもっと細かく分けてみると            

1.交感神経:活動・緊張・ストレスの神経。

(驚いた時にドキドキしたり、梅干しを見て唾液が出てくる)など

2.副交感神経:休息・リラックスの神経。最近《レジリエンス》という単語もありますね。

(寝ているときは脈拍が少ない、お風呂に入っているとき)など

 

交感神経と副交感神経は聞いたことがありますよね。で、自律神経がどうのっていう時は、この2つの神経が良い状態で機能していないという状態をいいます。

 

良い状態ってどんな状態?

 

交感神経は活動の神経なので『昼の神経』副交感神経は休息の神経なので『夜の神経』と言われます。その2つがバランスが取れていると、昼の活動で疲れた神経が夜の休息で回復すること繰り返すことで健康に過ごせます。

しかし、現代は交感神経の活動時間が長く、休息の副交感神経の時間が短いのでバランスが崩れることにつながるわけです。

ありますよね。毎日の長時間労働や休日にも関わらずやってくる仕事の電話やメール。

 

じゃあ、どうしたらいいの?

 

副交感神経の時間を意識的に増やしてあげたらいいんです。

そのための1つの方法がマインドフルネス瞑想です。瞑想を行うと副交感神経が優位となり、

意識的に休息の時間を作ることができるんです。しっかりと休息の時間を作る事によって、活動時のパフォーマンスを高める効果があります。

ということは、マインドフルネス瞑想を行っていくと自律神経の調整ができて健康になり、さらに継続して自律神経を鍛える事によって活動時のパフォーマンス向上につなげることができるということです。

 

おわりに

 

自律神経のバランスが崩れている兆候としては、呼吸が浅くなっていることが多いです。呼吸が浅いというのは、息を吸っても胸の上部にだけで呼吸していてハアハア言っている状態です。一度自分の呼吸に意識を向けてみて下さい。今まで気づかなかったのに、浅くて早いことに気付くかもしれません。

マインドフルネス瞑想は呼吸に意識を向けることで行います。

1呼吸ずつしっかりと意識を向けて腹式呼吸を行うことで、肺の底まで新鮮で瑞々しい酸素を体内に取り込むことで最高の休息を得ることができるんです。

ぜひ、毎日の習慣に取り込んでいきたいですね。