こんなお悩みありませんか?
勉強してはいるけど
成績が頭打ち
勉強と部活を
両立したい
スマホばっかりで
集中力がない
こんなお悩み、 速読教室の冬期講座が解消します!!
冬期講座で得られる 3つのポイント
暗記は一気に解決!
勉強内容が変わる
フツーのやり方で無理なら、方法を変える!
今まで、いったい何をやっていたんだ?!と思ってしまうほど頭に入ります。
勉強時間が半分に!
もう成績は落とさない
今までの半分の勉強時間で、成績を維持!
そこから先は、やればやるほどプラスに。
だから、勉強と部活の両立ができる。
スマホ依存よサヨウナラ
集中力よコンニチワ
身体で言えば、インナーマッスルを鍛えるように脳を鍛える。
スペシャルなトレーニングで内側から変わっていきます。
「頭を良くしてから勉強して下さい」
500 : 1,000 : 1,500
さて、クイズです。 この数字は何を表しているでしょうか?
【正解】
フツーの人:難関校生:東大生の1分あたりに読む文字数。
東大生とフツーの人の差は、3倍。
難関大学を目指す難関校生徒は、1.5倍の差。
言い換えれば、情報処理能力の差と言えます。
近年、問題文の長文化が受験生を悩ませています。
しかしながら、トップ層には全く問題にならず、悩んでいるのは中間層です。
過去問や類題をやり込んで、この差を埋めようとするのが受験勉強。
それは“パターン学習”であり、共通テストのように傾向や出題方式自体が変わると一所懸命に積み上げてきたものが、ガラガラガラと音を立てて崩れてしまいます。
そこで、冬期講座ではこの1分間に読む文字数=情報処理能力を100倍に引き上げます。
「信じられない!」とわざわざお電話を頂くこともあります。
しかし、これまで多くの生徒がたった5回のレッスンで50,000字に到達しています。
情報処理能力がアップすれば、テストの時に困らないことはご理解頂けたと思います。
しかしながら、最も重要なことは毎日の勉強するスピードが上がること。
同じ勉強時間を費やすなら、情報処理速度が速い方が勉強量を積み上げられる。
「頭を良くしてから勉強して下さい」とお伝えする理由です。
受講した生徒の声
たった1ヶ月でここまで変わるとは思ってなかった!
最初の方は読める文字数も少なく、変化も少ししかわかリませんでした。
しかし、2回・3回と来るうちにだんだん読める量も増えてきました。
学校の英単語や漢字のテストは、1回当たり50単語覚えないといけないけれど、2回来ただけで全く予習をしなくても毎回満点が取れて、それ以外の場面でも記憶力が良くなった気がします。(中3女子)
入試では「速読があるから大丈夫!」と自信になりました
国語の問題文を読む時、前までは1度読んだだけでは理解できなかった文章も今はすぐに理解できるし、その文章の深い意味まで読み取ることが出来るようになりました。
英語は、パッパッパッと意味が頭の中に入るようになりました。
今まで頑張っても頑張っても上がらなかった成績が、急に上がって塾の先生に驚かれたけど、速読のことは言えませんでした(笑)
(中3女子)
共通テストで最高の結果!
現代文の成績は高3になって急激に悪化したので原因を考えたところ、明らかに時間が足りていなかったのです。
教室へ通い始め、次第にそれが改善されていくことに楽しさを感じ、現代文の成績も回復していきました。
受験まで3ヶ月しかないのに、壊滅的な英語力に困っていた時、単語を素早く見るだけで覚える方法を教えて頂きました。
初めは疑ったものの、1ヶ月で英語の成績が同じ人とは思えないくらいに変わったので、志望校合格も近付いたと実感しました。
そして、速読力・精神力が共通入試で最高の結果をもたらしました。
国語、英語は3ヶ月前には考えられない7割をとり、1週間の勉強で現代社会は88点にもなりました。
たった1ヶ月でセンター模試の合計得点が10%増
受講してから、思考速度の変化を感じた。
数学では暗算のスピードが上がり、計算ミスもだいぶ減った。
暗記科目を勉強するにあたっても、覚えた資料集の年表やテキストのわかりやすくまとめられたページが映像のようにスラスラと思い出せるようになった。
どんな文章を読むにしても、頭の中で内容をイメージしながら読むことが容易になり、読むスピードが速くなった。
センター試験の国語は時間制限の厳しい試験ではあるが、5分前には全ての解答を終えて見直しの時間をつくることができるようになった。
通い始めた頃はなかなか思うようには上達せず、「こんなんでいいのかなー」と疑問を抱きながら続けていたが、1ヶ月やり切ってみると良い成果を得ることができて続けて良かったと思いました。
(高3男子)
テストの点数が1.5倍に!
最初は本を読むのが遅くて全然読めなかったけど、夏期講座で速く読めるようになり、夏休み明けのテストの点数が上がりました。
英数2科目の合計400点満点で前回は200点、平均より下。
今回は、合計300点となり平均を一気に越えられました。
テストの問題を解いている時に、見直しをする余裕ができて手応えが違いました。
(中3女子)
最初は半信半疑だったけど・・・学年1位になりました
最初に速読の仕組みや効果を説明された時は、半信半疑でした。
でも、回を重ねるごとに自分でも読むのがどんどん速くなっている事に気付いて楽しくなりました。
本を読むスピードだけでなく、ピアノが上達する早さや、集中力、国語や英語の正答率も上がっていて、学校の成績も上がりました。
特に比較的苦手だった国語は、学年10〜20位だったのが夏休み明けのテストで1位になりました。
毎回、レッスン後に頭が疲れていることを感じていて、初回の後には家に帰った直後から3時間も寝てしまいました。
普段、使っていない脳を使っている感覚があり、最初は半信半疑だった速読の効果を今では実感しています。
(中3女子)
他にも多くの喜びの声をいただいています! 是非、新たな喜びの声を聞かせてください!
「今までの習い事で一番効果を感じられました」
ある保護者から頂いた感想です。
数ある習い事で、目に見える効果を感じなかったということでしょう。
言い換えれば、「費用対効果を感じることがなかった。」
そんな保護者の方に安心して頂ける冬期講座です。
読書スピード 100倍
当教室の速読トレーニングは、右脳が働き始める脳力開発。 読書スピードは、情報処理能力です。夏の間に、まずは100倍のスピードへ!
記憶力・共感力 アップ
脳内の「記憶」と「共感」を司る領域を直接刺激します。 身体に言い換えれば、インナーマッスルや体幹を鍛えるように内側から強くなります。
成功体験をお子様に
今までとは違う”自分”に出逢う成功体験が得られます。 それは、”転機”だったと将来振り返る時かもしれません。
※1分30秒当たりから実際に子どもが本を読んでいる映像をご覧いただけます。
速読教室の冬期講座
教室名
マインドフルネス×速読スクール Generalpause
開催日
2024年12月20日(金)〜
対象者
小5〜高校生・浪人生
時間
16:00〜20:00
回数
1レッスン60分×5回
アクセス
阪急芦屋川駅徒歩1分/JR阪神芦屋駅から徒歩15分程度
MAP
芦屋市月若町8-13-3F
その他
お車の場合、ビル前または隣のコインパーキング利用可能
たった5回のレッスンで
ガラリと変わる
冬期講座
¥50,000-
早期割引価格
¥45,000-
安心の全額返金保証
読書スピードが1分あたり2,500字に未達の場合
全額返金
※1分あたり2,500字は、一般的速読法の目標値です。
講師紹介
自分への信頼=自信を育てる専門家
石上 英資
高校時代は、吹奏楽部で練習とコンサートに明け暮れていました。
「勉強してましたか?」と聞かれれば、「勉強はしませんでした」とハッキリと答えられます。
それでも高3になった時、大学進学を考え始めました。
大学への進学率20%ぐらいの高校だったので、まずは有名な予備校に通わせてもらいました。
その時は、こんな風に考えていたんです。
「とりあえず、1学期が終わる頃にはある程度わかるようになってるやろ」
夏休みに受けた模試の結果、偏差値34、、、
この時、“何ひとつとして手応えがない”という経験をしました。
ある日の帰り道、街のふる〜い本屋に入って、東京大学の赤本を開いてみました。
英語の問題、1行目1つ目の単語から全くわかりません。
その瞬間、スッと本棚に戻して本屋から出ました。
自宅に帰ってから、学校の教科書で見てわかった事があります。
「学校で渡された教科書を勉強しても、東京大学には行かれへん」
そこで、こう考えました。
他の受験生が勉強している内容と、同じ内容を勉強しないといけない!
大きな本屋で、各科目1番売れている参考書を手に入れました。
例えば、英単語ならターゲット、日本史なら山川出版、古文ならマドンナ。
やる事が決まれば、やるだけです。
毎日12時間は勉強しました。
急に勉強し始めたものだから、お正月くらいに倒れて1日だけ寝込みました。
3校受験しました。
当時の合格発表は郵送です。不合格が2つ届きました。
「泣きそうになった?」と聞かれれば、「なりませんでした」と答えます。
なぜなら、こう考えたからです。
「これだけやってあかんかったらしゃーないな」
おかげさまで、3つ目は合格通知でした。
その時、歓喜に湧いたかといえばそうでもなく。
手応えを感じていた所に収まったなと思いました。
言い換えれば、積み上げたものに対して相応の結果を得たという事です。
なにを積み上げたか?
当時、新聞のチラシは現在の倍ぐらい入っていました。しかも片面刷り。
その裏に、英単語や日本史や古文の漢字を、何回も何回も何回も書いて部屋の片隅に積んでいました。
それがたった数ヶ月とはいえ、なかなかの高さになっていました。
名ばかり進学校でもない学校に通う生徒には、参考になる先輩の情報もなく、五里霧中の日々。
その中でたった1つの光だったのが、この積み上げたチラシの山でした。
この目に見えるカタチが試験会場に入っても、自分自身を支えてくれました。
さて、なぜこの教室をやっているのかという話をします。
20代後半の頃、仕事でGoogleの方と関わる機会があり驚かされました。
「こんなにアタマが良い人っているんだ?!」
こちらが課題と考えていたことも、カンタンにクリアしてどんどん物事が進んでいきます。
その時には、こう感じました。
「がむしゃらにやる事も大事だけど、頭が良くなると楽だろうな」
その考えはずっと頭の片隅にあり、現在提供しているBrain-boostに出逢いました。
本を速く読むトレーニングを通して行う、右脳を開発するプログラムでは短期間で変化を体感できます。
今までの自分より、色んなことがスムーズに進んで楽になる不思議な感覚です。
いま振り返ると、高3当時は「あと1ヶ月あったら全部合格できたな」と思っていました。
それは、ある程度やり込んだから感じられた肌感覚でしょう。
でも、それは物語のエンディングに辿り着いたからこそ味わえる妙味。
そして、今だからこそこう言えます。
「より良い結果を得ようと思ったら、頭を良くしてから勉強した方が楽ですよ」
よくあるご質問 Q&A
Q
速読ってできるんですか?
A
はい。できます。 当スクールの生徒はマスターして活用しています。
Q
本を読まない子でも大丈夫?
A
ご安心ください。 読書への抵抗がなくなって、読書感想文もスグに書き終わります。
Q
レッスンの形態は?
A
生徒各人の習熟度を見ながら、マスターできるようにレッスンを進めています。
Q
学校や塾のスケジュールがハッキリしないんですが?
A
スケジュールは柔軟に対応いたします。
Q
たまたま良かった子の話でしょ?
A
学習塾のように数十人の中から良い子の話ではありません。 各々、ドラマと成長があります。
Q
子どもの脳のグレードアップとは?
A
身体であればインナーマッスルを鍛えるように、表面ではなく内側を鍛えます。