こんなお悩みありませんか?


こんな時間に関するお悩み、 速読教室の夏期講座が解消します!!

速読教室の夏期講座で得られる 3つのポイント

1

勉強時間は短く、
成績はしっかりアップ

学校や塾の課題が、毎日多すぎる! さらに、明日の小テストの勉強もしないといけない。

そんなストレスフルな毎日から解放されて成績もアップ。

2

テストに全問解答! 自分の力を発揮できる

せっかく勉強したのに、最後まで解答できないなんてもったいない!

最後まで解答できるスピードを身につけて、長文化する問題文を逆手にとって攻めていく。

3

子どもに成功体験を 保護者には安心を🤍

勉強した事が結果に繋がる。そんな成功体験を味わって下さい。

さらに、今までと同じ時間を勉強に費やせば、ワンランク上の志望校も夢じゃない!

「頭を良くしてから勉強して下さい」

500 : 1,000 : 1,500

さて、クイズです。 この数字は何を表しているでしょうか?

【正解】

フツーの人:難関校生:東大生の1分あたりに読む文字数。

東大生とフツーの人の差は、3倍。
難関大学を目指す難関校生徒は、1.5倍の差。
言い換えれば、情報処理能力の差と言えます。

 

近年、問題文の長文化が受験生を悩ませています。

しかしながら、トップ層には全く問題にならず、悩んでいるのは中間層です。

 

過去問や類題をやり込んで、この差を埋めようとするのが受験勉強。
それは“パターン学習”であり、共通テストのように傾向や出題方式自体が変わると一所懸命に積み上げてきたものが、ガラガラガラと音を立てて崩れてしまいます。

 

そこで、夏期講座ではこの1分間に読む文字数=情報処理能力を100倍に引き上げます。
「信じられない!」とわざわざお電話を頂くこともあります。

しかし、これまで多くの生徒が夏期講座だけで50,000字に到達しています。

 

情報処理能力がアップすれば、テストの時に困らないことはご理解頂けたと思います。

しかしながら、最も重要なことは毎日の勉強するスピードが上がること

同じ勉強時間を費やすなら、情報処理速度が速い方が勉強量を積み上げられます。

 

「頭を良くしてから勉強して下さい」とお伝えする理由です。

今から飛躍する“土台作り”となる講座です。

受講した生徒の声

たった1ヶ月でここまで変わるとは思ってなかった!

最初の方は読める文字数も少なく、変化も少ししかわかリませんでした。
しかし、2回・3回と来るうちにだんだん読める量も増えてきました。

 

学校の英単語や漢字のテストは、1回当たり50単語覚えないといけないけれど、2回来ただけで全く予習をしなくても毎回満点が取れて、それ以外の場面でも記憶力が良くなった気がします。

 

部活動(テニス)では、ボールのスピードが速くなって、ミスが半分くらい減りました。
(中3女子)

教科書を読んで理解できるようになった!

この教室に通う前までは、教科書を読んでも何もわかりませんでした。

しかし、文章の読み方を学んで、教科書を読んで理解できるようになりました。(しかも速く読める)

 

それ以外にも、高校の推薦入試に向けて面接の練習や文章の書き方を教えてくれたり、テスト勉強の仕方を教えてくれて、いろいろ手助けしてもらえる良い所だなと思いました。

 

日常生活では、友達に自分から話しかけられるようになったり、相手に興味を持つようになってきたりとコミュニケーション力が変わってきました。
(中3男子)

国語の偏差値が6ヶ月で50台→65に!

私は塾のテストで、国語の偏差値が50台(小5冬休み)だったけれど、速読をやってみて偏差値が63(小5春休み)、今は65(小6夏休み)まで上がりました。

 

約250人中17位という良い結果を取り、受験組より良い点数でみんなに誉められました。

 

他にも、計算が速くなったり、漢字を覚えることがカンタンになったり、英語の単語を覚えやすくなったりと、色々なことができるようになって、効果バツグンだなと思いました。

 

学校の夏休みの宿題もすぐに終わり、塾の夏期講習に集中できるようになって速読はスゴイなって思いました。
(小6女子)

たった1ヶ月でセンター模試の合計得点が10%増

受講してから、思考速度の変化を感じた。
数学では暗算のスピードが上がり、計算ミスもだいぶ減った。

 

暗記科目を勉強するにあたっても、覚えた資料集の年表やテキストのわかりやすくまとめられたページが映像のようにスラスラと思い出せるようになった。

どんな文章を読むにしても、頭の中で内容をイメージしながら読むことが容易になり、読むスピードが速くなった。

 

センター試験の国語は時間制限の厳しい試験ではあるが、5分前には全ての解答を終えて見直しの時間をつくることができるようになった。

 

通い始めた頃はなかなか思うようには上達せず、「こんなんでいいのかなー」と疑問を抱きながら続けていたが、1ヶ月やり切ってみると良い成果を得ることができて続けて良かったと思いました。
(高3男子)

夏休み前は志望校C判定→2学期にはB判定にアップ!

初めてこの速読教室に来た時は、速読だけでそんなに成績が上がるのかと少し不安だった。

けれど、4回速読教室に来てから変化することがありました。

 

例えば、塾の単語テストであまりいい点数が取れなくて(60-70点)悩んでいたのに、何回か単語を書くだけでテストは90点以上になりました。

 

また、集中している時間が続かず1日に何時間も勉強していたのに対して、教室に行った後に勉強すると苦手な科目でも時間をかけて勉強することができ、集中力が続くようになりました。

 

その結果、1学期の模試で志望校はC判定で苦手な数学は塾内16位/17人だったのが、2学期にはB判定に上がり、数学は10位/20人になりました。

 

初めの頃は疑いを持ちながら来ていたけど、実際に来る前と後で確かな変化を感じています。
(中3女子)

最初は半信半疑だったけど・・・学年1位になりました

最初に速読の仕組みや効果を説明された時は、半信半疑でした。
でも、回を重ねるごとに自分でも読むのがどんどん速くなっている事に気付いて楽しくなりました。

 

本を読むスピードだけでなく、ピアノが上達する早さや、集中力、国語や英語の正答率も上がっていて、学校の成績も上がりました。
特に比較的苦手だった国語は、学年10〜20位だったのが夏休み明けのテストで1位になりました。

 

毎回、レッスン後に頭が疲れていることを感じていて、初回の後には家に帰った直後から3時間も寝てしまいました。


普段、使っていない脳を使っている感覚があり、最初は半信半疑だった速読の効果を今では実感しています。
(中3女子)

他にも多くの喜びの声をいただいています! 是非、新たな喜びの声を聞かせてください!

ある保護者から頂いた感想です。

数ある習い事で、目に見える効果を感じなかったということでしょう。

言い換えれば、「費用対効果を感じることがなかった。」

そんな保護者の方に安心して頂ける夏期講座です。

読書スピード 100倍

当教室の速読トレーニングは、右脳が働き始める脳力開発。
読書スピードは、情報処理能力です。この春、まずは100倍のスピードへ!

記憶力・共感力 アップ

脳内の「記憶」と「共感」を司る領域を直接刺激します。 身体に言い換えれば、インナーマッスルや体幹を鍛えるように内側から強くなります。

次のテストで成功体験

次のテストで、今までとは違う”自分”に出逢う成功体験が得られます。
それは、”転機”だったと将来振り返る時かもしれません。

※1分30秒当たりから実際に子どもが本を読んでいる映像をご覧いただけます。

速読教室の夏期講座

教室名

マインドフルネス×速読スクール Generalpause

開催日

2025年7月14日(月)〜

対象者

小5〜高3・浪人生

時間

16:00〜20:00 ※午前は応相談

回数

1レッスン60分×5回

アクセス

阪急芦屋川駅徒歩1分/JR阪神芦屋駅から徒歩15分程度

MAP

芦屋市月若町8-13-3F

その他

お車の場合、ビル前または隣のコインパーキング利用可能

たった5回のレッスンで ワンランク上に

夏期講座料金

50,000円

早期割引価格

45,000円

安心の全額返金保証

読書スピードが1分当たり2,500字に未達の場合

全額返金

※1分当たり2,500字は、一般的な速読法の目標値。

講師紹介

自分への信頼=自信を育てる専門家
石上 英資


高校時代は、吹奏楽部で練習とコンサートに明け暮れていました。

「勉強してましたか?」と聞かれれば、「勉強はしませんでした」とハッキリと答えられます。

それでも高3になった時、大学進学を考え始めました。

 

大学への進学率20%ぐらいの高校だったので、まずは有名な予備校に通わせてもらいました。
その時は、こんな風に考えていたんです。

 

「とりあえず、1学期が終わる頃にはある程度わかるようになってるやろ」

 

夏休みに受けた模試の結果、偏差値34、、、
この時、“何ひとつとして手応えがない”という経験をしました。

 

ある日の帰り道、街のふる〜い本屋に入って、東京大学の赤本を開いてみました。
英語の問題、1行目1つ目の単語から全くわかりません。
その瞬間、スッと本棚に戻して本屋から出ました。

 

自宅に帰ってから、学校の教科書で見てわかった事があります。
「学校で渡された教科書を勉強しても、東京大学には行かれへん」

 

そこでこう考えました。
他の受験生が勉強している内容と、同じ内容を勉強しないといけない!

大きな本屋で、各科目1番売れている参考書を手に入れました。
例えば、英単語ならターゲット、日本史なら山川出版、古文ならマドンナ。

やる事が決まれば、やるだけです。

 

毎日12時間は勉強しました。

急に勉強し始めたものだから、お正月くらいに倒れて1日だけ寝込みました。

3校受験しました。

 

当時の合格発表は郵送です。不合格が2つ届きました。
「泣きそうになった?」と聞かれれば、「なりませんでした」と答えます。

なぜなら、こう考えたからです。

 

「これだけやってあかんかったらしゃーないな」

 

おかげさまで、3つ目は合格通知でした。
その時、歓喜に湧いたかといえばそうでもなく。
手応えを感じていた所に収まったなと思いました。

 

言い換えれば、積み上げたものに対して相応の結果を得たという事です。

なにを積み上げたか?

 

当時、新聞のチラシは現在の倍ぐらい入っていました。しかも片面刷り。
その裏に、英単語や日本史や古文の漢字を、何回も何回も何回も書いて部屋の片隅に積んでいました。
それがたった数ヶ月とはいえ、なかなかの高さになっていました。

 

名ばかり進学校でもない学校に通う生徒には、参考になる先輩の情報もなく、五里霧中の日々。
その中でたった1つ心の支えだったのが、この積み上げたチラシの山でした。
この目に見えるカタチが試験会場に入っても、自分自身を支えてくれました。

 


 

さて、なぜこの教室をやっているのかという話をします。
20代後半の頃、仕事でGoogleの方と関わる機会があり驚かされました。

 

「こんなにアタマが良い人っているんだ?!」

 

こちらが課題と考えていたことも、カンタンにクリアしてどんどん物事が進んでいきます。
その時には、こう感じました。

 

「がむしゃらにやる事も大事だけど、頭が良くなると楽だろうな」

 

その考えはずっと頭の片隅にあり、現在提供しているBrain-boostに出逢いました。
本を速く読むトレーニングを通して行う、右脳を開発するプログラムでは短期間で変化を体感できます。
それは、これまでと違った全く新しい自分に出逢う不思議な感覚です。

 

また、この教室をやっていて楽しいのは、“子どもの顔が変わる”ことです。
毎日顔を見ている親御さんにはなかなか気づきにくい点ですが、子どもの顔が劇的に変わっていきます。

特に「眼」が変わる。


「眼は口ほどに物を言う」と言葉がありますが、そうなってからの成長は目を見張るものがあります。
その瞬間に立ち会えるのが楽しみです。

よくあるご質問 Q&A

Q

速読ってできるんですか?

A

はい。できます。 当スクールの生徒はマスターして活用しています。

Q

本を読まない子でも大丈夫?

A

ご安心ください。 読書への抵抗がなくなって、読書感想文もスグに書き終わります。

Q

レッスンの形態は?

A

生徒各人の習熟度を見ながら、マスターできるようにレッスンを進めています。

Q

休み中のスケジュールがハッキリしない?

A

スケジュールは柔軟に対応いたします。

Q

たまたま良かった子の話でしょ?

A

学習塾のように数十人の中から良い子の話ではありません。 各々、ドラマと成長があります。

Q

子どもの脳のグレードアップとは?

A

身体であればインナーマッスルを鍛えるように、表面ではなく内側を鍛えます。